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「ありがとう」
つい先日、信じがたい出来事が起こりました。
どうして今がこんなに辛いのだろう..って、これから先を考えると、どんな希望も見出だせなかった。
楽しかった今までは、いったい何処へいってしまったのだろう...。
余りの辛さに現実を受け止める事が出来ず、いつまでも続くこの辛さが現実のものとは思えなかった。

11月に入って、モデル花音として復帰した直後、今まで私を支えてきてくれたマネージャーが亡くなりました。
15歳でモデルを初めて知り合って、それから実に15年間の付き合いでした。

右も左も分からず入ったモデルの世界。そんな花音に色々教えてくれて、支えてくれたのがマネージャーでした。マネージャーもその当時は新人で、歳も私とは6つしか離れていなかったので、仕事の事以外でも何でも相談したり、話したりしてきました。親や友達には言えなかった事やプライベートな事までも..。
花音にとってはお姉さんみたいな存在で、いつも親身になって花音の話を聞いてくれました。

二十歳を過ぎて “本気でモデルの仕事をしていきたい!”と思い、芸能志向の強かった所属事務所を辞めた時も、『花音の才能を信じているから!』と言って、一緒に事務所を辞めて花音に付いてきてくれました。
単身ニューヨークへ渡った時も、ずっと花音の事を支えてくれました。
HUDSON RIVER PARKで燦々と陽を浴びながら一緒にウォーキングの練習をしたり、念願叶ってニューヨークで初めてショーに立った時、感動のあまり涙で何も見えなくなり、ランウェイの最後で躓いてチーフディレクターに怒られた時も、『楽しめた?!』..って明るい一言で励ましてくれたり、、。
いつしか二人の夢になった“花音がNYコレクションに立つ”を実現した時は、お互い抱きしめ合って涙を流しながら喜んで、その後素敵なレストラン=THE WATER CLUBでマンハッタンの夜景を見ながら食事をして。。あの光景は一生忘れない二人の想い出。。。。。

今の花音は、「私がとってきた最後の仕事だから..」という彼女の最期の言葉を忠実に守って毎日仕事をしています。
それから...
「ちゃんとHPは更新してね!ファンが見てるんだから!」っていう口癖を思い出して久々にパソコンと向き合っています。

あなたが居なくなって、笑顔が出てこなくなって、、
でもね。。花音が間違った方向にいっちゃいそうになると、何人もの人が「そっちじゃないよ!」..って、しっかり道を創ってくれて、、「こっちに!」..って言ってくれるから、やっと “頑張ろう!”て思うようになれた。
今まで私達を支えてくれてた素敵な人たちが、何人も周りにいるから。。

ねぇ..マネージャー。
“守ってもらうと人って弱くなるね!”って言ったけど、撤回するね!花音は強くなれるよ!そしてその分優しくなれる。。守ってくれる人、支えてくれる人がいるから!
だからこれからも花音の事をずーっと見守っていて下さい!

これからも笑顔でモデル花音として頑張ります!

マネージャー。。今まで「ありがとう」

花音
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